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宮城仙台の弁護士にご相談を  「青葉法律事務所」WEBLOG

ベテランから若手まで弁護士5人で頑張っています。一番町の弁護士事務所 「青葉法律事務所」のブログです。法律相談ご予約は022-223-5590までお気軽にお電話下さい。【仙台 弁護士 相談】

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会社(法人)の破産について 費用などのご説明

会社の破産について、お一人で悩まず青葉法律事務所の弁護士にご相談下さい。

会社(法人)の破産とは

 会社の破産は、債務超過又は支払不能状態にある会社について、債権者その他の利害関係人の利害及び債務者と債権者との間の権利関係を適切に調整しつつ、財産を清算して、会社を消滅させる制度です。

 もっとざっくりいってしまえば、残った会社財産を清算して会社をたたむ制度です。

破産管財人とは?

 破産を申立て、裁判所が、破産手続を開始することを決定すると、同時に、破産管財人が選任されます。
 破産手続開始決定後は、破産管財人が、会社財産の管理処分権を有することになります。つまり、社長(代表者)は会社財産の管理処分権を失います。破産管財人が、会社の清算手続を進めていくことになります。

会社(法人)の破産にかかる費用は大きく2種類

 弁護士に依頼して破産申立てする場合、必要な費用は最低限どれくらいでしょうか?費用には、大きく分けて

 1.破産申立て自体にかかるもの
 2.裁判所への申立てにかかる費用

 ・・・の2つがあります。以下、会社破産に最低限かかる費用の目安についてご説明致します。

1.破産申立て自体にかかる費用

 破産申立書の作成等、破産申立てするためにかかる費用です。

(1)破産申立代理人弁護士に支払う費用
 ※青葉法律事務所の破産申立弁護士費用(着手金)は
  裁判所予納金と同程度です(+消費税)。

  リンク:弁護士法人 青葉法律事務所|弁護士費用
(2)その他実費(郵便代や弁護士交通費、場合と必要性によりますが事務所明渡費用など)

2.裁判所への破産申立てにかかる費用(仙台)

 裁判所に破産申立てをしなければいけませんが、裁判所に予納金等を納める必要があります。

(1)通常の法人破産の裁判所予納金
 目安としては以下のとおりです。仙台地裁の目安です。
 あくまで目安ですので債権者数・財産の状況等により増減することがあります

 【裁判所予納金の目安 仙台地裁
 負債総額が5000万円未満の場合、   50~70万円
 負債総額が5000万円以上1億円未満の場合 100万円
 負債総額が1億円以上5億円未満の場合    200万円
 負債総額が5億円以上10億円未満      300万円
 負債総額が10億円以上           400万円


(2)収入印紙及び予納郵券
 債権者数にもより変動しますが、大体1万円~3万円程度です。

 ほとんど財産のない、若干財産はあるがすぐに回収できそうな法人は「簡易管財」という、通常より簡易・割安な破産手続を利用できる場合があります(予納金20万円~)。ただ、あくまで例外的な場合です。

 この他、代表者も会社と併せて自己破産する場合は、その費用も必要です(会社の破産と併せてご相談下さい)。
 

会社破産申立について具体的なところは青葉法律事務所までご相談下さい。

 以上はあくまで目安となります。青葉法律事務所は、会社(法人)の破産申立、そして破産管財業務を多く手がけております。会社の破産でお悩みの際は、仙台 弁護士事務所「青葉法律事務所」まで是非ご相談ください。

青葉法律事務所にはどんな弁護士がいるの?

 青葉法律事務所の5人の弁護士についてはこちらをご覧ください。

(本記事は、仙台の弁護士事務所「青葉法律事務所」の浅沼賢広が執筆しました)※本記事は、執筆当時の法律を前提としております。

 法律相談ご予約の手順はこちらをご覧下さい法律相談ご予約のお電話は022-223-5590までお願い致します。