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司法修習生への給費制復活へ(第71期~)

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日本弁護士連合会│Japan Federation of Bar Associations:司法修習生の経済的支援の制度方針の発表にあたっての会長談話

 青葉法律事務所の浅沼賢広です。

 第71期(平成29年以降採用)から司法修習生の給費制が復活するようです。

 私が所属する仙台弁護士会でも給費制復活の運動は熱心に取り組んでおりましたので、良かったです。取り急ぎ。
 

裁量保釈の考慮事由の明文化(刑訴法改正)

 保釈制度(起訴後の勾留中の被告人について身柄拘束を解く手続)についての記事です。

 刑事訴訟法の権利保釈(刑事訴訟法89条)に該当しない場合でも、裁判官の裁量で保釈される制度があります(「裁量保釈」といいます。なお、この他「義務的保釈」という制度もありますが滅多に適用されるものではないので説明は省略します)。

 今年施行の刑訴法改正で、この裁量保釈の際の考慮事由が明文化されました。具体的には以下の刑訴法90条のとおりです。刑事弁護の場面では保釈請求することも多いので、重要な改正と思い、記事にした次第です。

(裁量保釈の条文)

 刑事訴訟法90条
 裁判所は、保釈された場合に被告人が逃亡し又は罪証を隠滅するおそれの程度のほか、身体の拘束の継続により被告人が受ける健康上、経済上、社会生活上又は防御の準備上の不利益の程度その他の事情を考慮し、適当と認めるときは、職権で保釈を許すことができる。


参考:(権利保釈の条文)

第89条
  保釈の請求があつたときは、次の場合を除いては、これを許さなければならない。
1 被告人が死刑又は無期若しくは短期一年以上の懲役若しくは
  禁錮に当たる罪を犯したものであるとき。
2 被告人が前に死刑又は無期若しくは長期十年を超える懲役
  若しくは禁錮に当たる罪につき有罪の宣告を受けたことがあるとき。
3 被告人が常習として長期三年以上の懲役又は禁錮に当たる罪
  を犯したものであるとき。
4 被告人が罪証を隠滅すると疑うに足りる相当な理由があるとき。
4 被告人が、被害者その他事件の審判に必要な知識を有すると
  認められる者若しくはその親族の身体若しくは財産に害を加え
  又はこれらの者を畏怖させる行為をすると疑うに足り
  る相当な理由があるとき。
6 被告人の氏名又は住居が分からないとき。

 本記事は青葉法律事務所弁護士 浅沼賢広が書きました。本記事のみで判断されず弁護士にご相談下さい。
 

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日弁連・仙台弁護士会主催・共催東北弁連「意思決定支援推進全国キャラバン」平成29年1月21日開催

 青葉法律事務所の浅沼賢広です。

 仙台弁護士会 » 「意思決定支援推進全国キャラバン~認知症や障がいのある方の意思決定を支える仕組みと実践手法を考える~」開催のご案内

 来年の平成29年1月21日(土)午後1時から、仙台市シルバーセンター交流ホールにおいて、「意思決定支援推進全国キャラバン~認知症や障がいのある方の意思決定を支える仕組みと実践手法を考える~」が開催されるようです。予約不要、参加無料とのことです。

 認知症や障がいのある方の意思決定を支える仕組みや実践手法を考える、というのがテーマのようです。

 以上、告知でした。

12月7日 第5回事務所セミナー開催致しました。

 今月7日15時30から17時30分まで、第5回目となる事務所セミナーを開催致しました。年末ご多忙のおり、多くの顧問先の皆様にご参加いただきありがとうございました。第1部は、税理士の小山久義先生にM&Aについて講義いただき、第2部は当職が「仮差押から見る債権回収」との題で講義致しました。税理士の先生との合同セミナーは初の試みでしたが、好評の声が多く感謝申し上げます。当事務所は、今後も継続して企業法務に関するセミナーを開催致します。

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B型肝炎被害対策東北弁護団 11月30日新規提訴(19名)のお知らせ

B型肝炎被害対策東北弁護団には、青葉法律事務所弁護士浅沼賢広が所属しています)

 B型肝炎訴訟被害対策東北弁護団は、平成28年10月30日、新たに19名の被害者について仙台地方裁判所に訴えを提起しました。

 提訴被害者総数は856名となります。

B型肝炎訴訟とは?

幼少時の集団予防接種によりB型肝炎に感染したと認められる患者に対し病態に応じて50万円~3600万円の給付金等が支払われる制度です。ただし、給付を受けるためには、国を相手に訴訟をして証拠に基づき救済要件に該当することを確認したうえで国と和解等をする必要があります。

B型肝炎訴訟についての相談・お問合せはこちらです(東北弁護団窓口/相談は無料です)

フリーダイヤル

 0120-76-0152
 (平日10~14時。その時間以外は留守録となります)

ホームページ(スマホにも対応)

 B型肝炎被害対策東北弁護団ホームページ
 ホームページから資料請求も可能です。

相談対象者

 宮城県岩手県青森県秋田県山形県福島県B型肝炎患者もしくはそのご家族でB型肝炎訴訟について相談されたい方


【当記事は仙台の弁護士事務所「青葉法律事務所」の弁護士浅沼賢広が書きました。執筆当時の情報となります。】

B型肝炎訴訟以外の法律問題については

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(青葉法律事務所にお気軽にご相談ください)

【再掲】青葉法律事務所 年末年始営業のお知らせ

青葉法律事務所の年末年始の営業につき下記のとおりお知らせいたします。ご不便をおかけしますがご容赦下さいますようお願い致します。

 平成28年の営業:12月28日月曜午前中まで。
 平成29年の営業:1月6日水曜から通常営業。
 

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12月9日「全国一斉生活保護ホットライン」(日弁連・各弁護士会)実施のお知らせ

青葉法律事務所の浅沼です。

 平成28年12月9日(金)の午前10から午後10時まで「全国一斉生活保護ホットライン」が実施されるとのことです。

 日弁連・各弁護士会によるものです。

 ホットラインの電話番号:0120-158-794(ひんこんはなくす)です。

 実施時間の12月9日午前10時から午後10時以外はつながりません。

 詳細は下記をご確認下さい。
仙台弁護士会 » 「全国一斉生活保護ホットライン」実施のお知らせ

 以上お知らせでした。